フリーランスの請求書作成の注意点

フリーランスになると仕事をする時間や場所が自由になり制約がないことが良い点です。

しかし仕事をして成果を得るためには自分で請求書を作り、発行しなければなりません。

企業に努めている場合には経理部門などの専門的な部署が作りますので、他の社員はどのように作るのか知らない人が多いと思います。

以前はエクセルで請求書を作るのが一般的でしたが、最近はクラウド型の請求書作成サービスを利用する人が急増しています。

フリーランスの職業の主なものにはフリーライターやフリーデザイナー、フリーエンジニアなどがありますがいくつかの点で注意しておく必要があります。

まず請求のスタイルが掛売方式か都度方式かは顧客に合わせた形になっているか、郵送でなくメールで良いかなど確認しておく必要があります。

次に注意しなければならない点が3つあります

(1)振込手数料

よく問題になるのが振込手数料の過不足です。振込の金額が少ないので確認したら振込手数料が引かれていたということがあります。

取引を始める前に顧客が自分かどちらが負担すべきものかをはっきりと決めておくことが望まれます。

(2)源泉徴収

企業が確定申告を行う場合には源泉徴収額を計算しなければなりませんが、一年分を計算するのは大変な作業になります。

そこでクラウド型請求書作成サービスを使い請求書に記載することで作業の手間を省くことができます。

源泉徴収に対する理解を深め、問題が発生しないようにしましょう。

(3)消費税

消費税には内税と外税がありますが、何も記載されていない場合には税抜きと思われます。
契約時にどちらの方法で請求したら良いか、確認しておいたほうが良いでしょう。

ともあれ、請求書作成の手間は案外馬鹿になりません。
効率的に請求書を作るためには、以下のようなサイトを参考にして業務改善をしましょう。

参考:フリーランスとして請求書を効率的に作るコツ | 請求書作成ソフトガイド